福島市議会 2018-06-12 平成30年 6月定例会議−06月12日-05号
旧リハビリテーション飯坂温泉病院の跡地利用についてですが、これも私が議員になってから5回目ぐらいの質問であります。皆さんには耳にたこができるほどお聞きいただいているとは思いますが、あえて質問させていただきます。 昨年には地区住民の皆さんが署名運動をしてくださり、1万六千九百余名の方々の名前をいただきました。
旧リハビリテーション飯坂温泉病院の跡地利用についてですが、これも私が議員になってから5回目ぐらいの質問であります。皆さんには耳にたこができるほどお聞きいただいているとは思いますが、あえて質問させていただきます。 昨年には地区住民の皆さんが署名運動をしてくださり、1万六千九百余名の方々の名前をいただきました。
旧リハビリテーション飯坂温泉病院跡地利用についてですが、地元の皆さんにとっては長年の懸案事項であり、プール等を備えた多機能型観光保養施設の整備という強い思いがあります。
の提出 議案第98号 全国森林環境税の創設に関する意見書 議案第99号 県及び市で管理する河川について記録的豪雨に対応できる河川構造に改良するために必要な財政支援を求める意見書 議案第100号 農業用ため池の放射性物質モニタリング実施と山間部等における基準値超の放射性物質対策工の実施を国に求める意見書 議案第101号 旧福島県立リハビリテーション飯坂温泉病院
次に、旧福島県立リハビリテーション飯坂温泉病院跡地利活用についてお伺いをいたします。 旧福島県立リハビリテーション飯坂温泉病院については、私も多くの思いがございます。私自身も2005年、平成17年4月28日、地域医療を守る福島市民会議総会が旧福島県立リハビリテーション飯坂温泉病院の存続と充実を求めるため開催をされ、地域医療を守る福島市民会議の役員としても活動してまいりました。
次に、大項目5、リハビリテーション飯坂温泉病院の跡地利用についてですが、現在私の自宅の向かいにある旧リハビリテーション飯坂温泉病院が解体中であります。地上部分は半分近くが解体され、半世紀近く前の思い出深い風景が見えてくるものとノスタルジーにかられておりましたが、見えてきた風景はコンクリートの建物がほとんどでした。これからさらに地上半分と地下部分が解体され、ことし末には更地になるものと思います。
次に、大項目4、旧リハビリテーション飯坂温泉病院の跡地利用について伺います。 これまでも何度もしつこいぐらい質問させていただきました。つまり、地元の要望どおりに、県は旧病院を解体後更地にして、本市へ無償譲渡するという事項ですが、細目1、本市からの県に対する要望を、県はどのように受けとめていると判断しているのかお伺いいたします。 ◎健康福祉部長(松谷治夫) 議長、健康福祉部長。
次は、旧リハビリテーション飯坂温泉病院の跡地利用についてですが、飯坂ホームの移転も間近となり、7月から解体が始まる予定の旧リハビリテーションですが、以前より県に対し、解体して更地にし、本市へ無償譲渡という約束の履行を要求してきましたが、本市としても現在も見解は変わっていないか伺います。 ◎健康福祉部長(松谷治夫) 議長、健康福祉部長。 ○議長(佐藤一好) 健康福祉部長。
「『福島おおとり荘』を『旧飯坂温泉病院』に優先して跡地利用することを求めることについて」の陳情、「福島競馬場第2駐車場が市職員駐車場であること、サコービルが喫煙所であることの公表を求めることについて」の陳情、以上につきましては、いずれも不採択とすべきものと決定いたしました。
中項目2、次は旧リハビリテーション飯坂温泉病院の跡地利用についてですが、ようやく懸案事項でありました併設していた特別養護老人ホーム飯坂ホームの移転も決まり、用地の造成中でありますが、リハビリテーション飯坂温泉病院の廃院の条件として、跡地を県の支援による保健、福祉等施設整備により有効利用することで合意したとのことで、本市からの要望書を提出いたしました。
次に、大項目3、市民の健康、福祉についてですが、中項目1、旧リハビリテーション飯坂温泉病院跡地利用についてですが、この件につきましては、昨年の6月定例会でも質問させていただきました。ことしの2月に県において飯坂ホーム移転のための用地取得の予算措置がとられ、同じ飯坂地区に建設候補地を決め、そして8月中に用地取得のための仮契約が行われたようですので、今回も質問させていただきます。
次は、旧リハビリテーション飯坂温泉病院の跡地利用についてお伺いいたします。 福島県立リハビリテーション飯坂温泉病院は、平成19年3月をもって閉院となりました。飯坂温泉病院は、昭和44年開設より38年間、県のリハビリテーション医療の中心として、また地域住民のための身近な医療機関として重要な役割を担ってまいりました。
2010年度までの5年間で、県立病院改革と言いながら、リハビリテーション飯坂温泉病院、本宮診療所、三春病院、猪苗代病院を次々廃止し、県民の命を守る拠点を削減しました。 2010年度は、大震災発生の影響で延期となっている大野病院と双葉厚生病院の統合で浜通り唯一の県立病院を削減しようとしました。
◆18番(中野哲郎) 続きまして、県立リハビリテーション飯坂温泉病院跡地利活用についてお尋ねをいたします。 福島市は長年にわたり、同病院廃止に伴う新たな支援について、福島県知事に要望してきております。
◎病院局長(鈴木正一君) 民間譲渡を行いました自治体病院の主な例といたしましては、まず、福島県が平成19年4月に、旧リハビリテーション飯坂温泉病院の民間譲渡を実施しておりまして、この譲渡先の選定に当たりましては、有識者等で構成する選定委員会において、公募要件等の検討を行うとともに、応募がございました4法人からの提案内容について審査を行い決定したことなどを伺ってございます。
さて、本市は、県立リハビリ飯坂温泉病院の廃止に伴う新たな支援施設についての要望書を、福島市保健福祉等施設整備検討委員会の建議を踏まえ、本年1月22日に県知事に提出したものと了解しております。
最後に、県立リハビリ飯坂温泉病院跡地について伺います。 県立リハビリ飯坂温泉病院は廃止され、その機能は民間へと移されました。このリハビリ病院は、戦後、傷を負った兵隊さんの温泉を利用した治療とリハビリをするために、飯坂発展のために地権者が土地を無償で提供して建てられたものであります。飯坂の住民にとって唯一の病院であり、思い入れは人一倍であります。
平成19年度予算編成の方針の中で施設整備の基本設計、実施設計については、議員各位の意見を参酌した上で予算の補正を行う旨の表現があり、計画の見直しを含めどの程度議員の意見が及ぶものか、解釈できるかとただしたのに対し、整備計画は福島県立リハビリテーション飯坂温泉病院本宮診療所の廃止に伴う跡地活用として、診療所がこれまで担ってきた地域医療にかわる機能となる保健福祉分野の施設を整備することを前提として、県から
本議案につきましては、福島県立リハビリテーション飯坂温泉病院本宮診療所の廃止に伴い、本宮診療所がこれまで担ってきた地域医療にかわる機関として、保健福祉等の分野における行政サービスの向上を図るため、地域住民の健康づくりと地域福祉の新たな拠点としての複合施設の整備を行うものであります。県より交付金を基金に造成して整備事業の推進を図るために本条例を制定したいとするものであります。
まず、複合施設整備基本構想の策定について、県立リハビリテーション飯坂温泉病院本宮診療所につきましては、平成17年3月28日、福島県において県立病院改革の一環として平成18年度末の廃止が決定されたところであります。 県立病院改革の問題が提起されてから今日まで、町といたしましては議員の皆様方とご協議を重ねるとともに廃止対策を検討してまいりました。
平成7年2月から福島県立リハビリテーション飯坂温泉病院本宮診療所内の一角を借り受け、地域交流と福祉的就労訓練の場として支援を行ってきました。しかし、県立病院が閉鎖されてしまうと、行ってきた事業が継続できなくなり、障害者の方々の地域社会への参加の機会が減少してしまいます。